24/12/18
社会人になると、仕事が生活の三分の一を占めますが、家族や友人との時間や趣味など、他にもしたいことがたくさんありますよね。
そこで、私の場合は時間の管理方法やライフスタイルを見直し、より自分らしく生きるために仕事の習慣を見直しました。
何を達成したのかをしっかり把握し、目的を明確にして仕事に優先順位をつけます。
これにより、効率的に仕事を進めることができます。
40代までは仕事を家に持ち帰りがちでしたが、今はオンとオフをきっちり分け、終業前にTo-doリストを作成します。
翌日の準備をすることで、朝から明確な計画と目標を持ってスタートできるようになりました。
オフの時間はしっかり休み、過剰なストレスを抑えています。
また、50代になると骨密度が低下すると聞いたので、牛乳やヨーグルトを積極的に摂取しています。
子育てから解放され、裁縫の趣味を再開しました。
趣味を通してアイデアを形にでき、脳の活性化にも役立っています。
好きな音楽を聴きながら、好きな料理を作ることで、家事の時間をリラックスできる時間に変えています。
急用で早退するときなどに備えて、予め柔軟に計画を変更できるスケジュールを組んでいます。
そうすることで、仕事の不安を残さず、安心して用事に向かうことができます。
「挑戦したいことがある」と希望を伝え、得意なことを伸ばしながら仕事を楽しんでいます。
自分らしいワークライフバランスを見つけることで、毎日がもっと充実したものになります。
皆さんもぜひ、自分に合った方法を見つけて、より豊かな生活を楽しんでくださいね。